身長165cmのチーム内で1番身長の低い選手が、目の前に大きい選手がいても得点を量産できる極秘テクニック
こんにちは、しゅんすけです!
今回は、
身長165cmのチーム内で
1番身長の低い選手が
目の前に大きい選手がいても
得点を量産する
極秘テクニックについて紹介します。
このテクニックを使えば、
相手の選手から
1番恐れられる選手になるでしょう。
そして最終的にはあなたが
ボールを持つだけで
恐れられる選手になること間違いないです。
逆にこのテクニックを知らない人は
いつまでも自分の思うようにプレーできず
バスケット人生を終える
ことになるでしょう。
シュートを打ちたいけど
相手にブロックされるのが怖くて打てない、
シュートを打てたけれど
目の前にいる大きい選手を意識して
リングに当たらないシュートを打ってしまう…
そんな惨めな未来が
まっています。
だから今のうちから
この強力なテクニックを理解して
ライバルとの差をつけて
チームに必要とされる選手になりましょう。
ではでは気になる
テクニックはずばり…
フェイダウェイシュート
です。
フェイダウェイシュートとは、
目の前にいる相手から遠ざかりながら
シュートを打つことです。
例えば小さい選手が
大きい選手を目の前にして
普通のジャンプシュートを
打つことができますか?
恐らくシュートチェックされるでしょう。
あなたは僕と同じで
得点を量産してチームの
勝利に貢献
したいですよね?
身長が低い選手でも
このスキルを身につけている
NBA選手は得点を量産しています。
つまりあなたが
フェイダウェイのスキルを
身につけることができれば、
簡単に得点をとることができて
1試合20点以上
きめることができるでしょう。
具体的にどうやるかというと
ステップ1
片足に重心をおいたシュートを練習する
ステップ2
7〜14日間継続する
ステップ3
試合で実践してみる
これだけです。
ポイントは相手にブロックされないために
後ろにさがりながらシュートを打つことです。
(片足シュートで本当に入るかな…)
安心してください、
重心をおいている片足の母指球に
力を入れてシュートを打つことができれば
真っ直ぐと安定したシュートを
打つことができます。
今回のテクニックをみにつければ
1試合20点以上きめることができ、
チームメイトから
信頼される選手
になること間違いないですよ。
ぜひ今日から実践してみてくださいね。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
それでは、また…